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代表理事 |
副代表理事 |
小林 雅彦
(こばやし まさひこ)
昭和45 年6 月1 日生まれ
静岡県御殿場市在住
株式会社カマド代表取締役社長。学生時代に「月刊PANZER」
に寄稿。著作に「ケッテンクラート解体新書」がある。 |
山本 逸朗
(やまもと いつろう)
昭和5 年5 月20 日生まれ
静岡県御殿場市在住
昭和55 年より加藤学園法人本部を経て
平成8 年より御殿場市議会議員(2 期)
平成15 年にNPO 法人富士賛会議理事長、現在に至る |
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理事 |
理事 |
勝間田 康弘
(かつまた やすひろ)
昭和14 年11 月18 日生まれ
静岡県御殿場市在住
印野区長会長(1 期)、印野区長(2期)
現在は印野農業委員、御殿場市戦没者遺族会副会長 |
菅沼 章
(すがぬま あきら)
昭和21 年7 月11 日生まれ
静岡県御殿場市在住
元御殿場市職員
福祉施設職員を経て福祉団体職員 趣味は読書(歴史物) |
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理事 |
理事 |
中江 照夫
(なかえ てるお)
昭和24 年6 月24 日生まれ
静岡県御殿場市在住
昭和42 年陸上自衛隊入隊後、陸上自衛隊戦車教導隊に配属
平成6 年富士学校総務部総務課広報班で広報幹部として勤務平成20 年退官後、オサコーグループ
㈱富士八景にて勤務 |
池谷 美喜夫
(いけや みきお)
昭和20 年10 月11 日生まれ
静岡県御殿場市在住
元陸上自衛隊富士学校管理
部職員
自衛隊父兄会御殿場・小山支部理事、印野郷友会 印野支部
班長
富士地区防衛省退職事務官
等「岳朋会」地区幹事
趣味は山野草の育成・観賞
アマチュア無
線 |
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理事 |
理事 |
渡邊 一敬
(わたなべ かずたか)
昭和42 年10 月22 日生まれ
静岡県御殿場市在住
慶応大学経済学部経済学
科、武蔵野美術短大編集計
画美術科出身
東京にて音楽雑誌出版社勤
務を経て、農業協同組合に入
組
平成24 年4 MP.FPコンサルディン
グ事務所を立ち上げ予定
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吉田 清忠
(よしだ きよただ)
昭和32 年6 月5 日生まれ
静岡県御殿場市在住
陸上自衛隊少年工科学校第19 期生徒(機甲生徒)
陸上自衛隊日本原駐屯地第13 戦車大隊(岡山県)
陸上自衛隊富士学校(戦車教導隊、機甲科部、総務部)
陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地部隊訓練評価隊評価支援隊
平成23 年6 月定年退官後、㈱カマドに勤務 |
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理事 |
賛助会員 |
笹川 俊雄
(ささがわ としお)
昭和 20 年 5 月 21 日生まれ
東京都文京区在住
日本歯科大学卒 医学(薬理
学)博士
1990 年 JAMES コレクション
開設
現在、笹川歯科医院(小石川
)勤務医
著作に「パンツァーファイル 92
ʼ」「世界の軍事・戦車博物館」
「プラモデルで見る世界の戦
車史」以上売り切れ絶版。
現在発売中は「Watch the
Panzer(博物館に現存するド
イツ戦車写真集」いずれも大
日本絵画社刊
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三野 正洋
(みの まさひろ)
千葉県出身。昭和 17 年 5 月
生まれ。
昭和 41 年日本大学卒業。
大手造船会社を経て、日本
大学生産工学部一般物理教
室に勤務。物理教育と同時に
空気機械の設計に従事。平成
23 年度末に准教授で退職。
風力発電などの参考書ととも
に戦史、現代史を多数執筆。
また海外の軍事関連博物館め
ぐりを趣味とする。その他として
40 年近く続けているヨット。
またビークルのレストアに力を
注ぎ、自動車 / ポルシェ 356
、ヨット /BW21 を数年かけて
完成させている。 |
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監事 |
監事 |
加藤 聡
(かとう さとし)
1965 年愛知県生まれ。
学生時代に国際政治学の
ゼミに所属したことから欧
州の安全保障、軍事に関
心を持ち始める。本やネッ
トに頼らず「できるだけ現
場に行って、見て、触る。
」がモットー。冷戦期には
現場を見たいばっかりに
東西ヨーロッパ国境線を
一人でうろつく。
制限区域で写真撮影し、
東側の憲兵に拘束される
という「貴重」な経験も持つ。
現在はライター、カメラマン
として「三鷹聡」のペンネー
ムで月刊「PANZER」や「軍
事研究」に記事を寄稿し、
主に自衛隊関係の写真も
発表している。
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日向 昭了
(ひなた あきのり)
昭和38 年7 月18 日生まれ
静岡県富士宮市在住
西日本電信電話株式会社静
岡支店勤務
防災士・教育情報化コーディ
ネーター
若獅子神社(旧陸軍少年戦車
兵学校跡)広報支援活動
軍用車輌研究
荒巻義雄著「紺碧の艦隊」、伊
吹秀明著「氷山空母を撃沈せ
よ」資料協力。「紺碧の艦隊」
には日向昭了海軍中佐として
登場。
富士市防災マスコット「ふじ坊」
富士宮市「富士山せせらぎ広
場」 命名者
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